アメリカ幕屋の始まり
1959年、一冊の『生命の光』誌がアメリカ・バークレー市の真鍋竹次さんのもとに届いた。70歳の真鍋さんは一読するや、この信仰こそ、日本のみならず、アメリカをも救うと確信。以来、自宅で原始福音の集会を開き、90歳を超えるまで続けた。それはアメリカ幕屋の礎となった。
1959年、一冊の『生命の光』誌がアメリカ・バークレー市の真鍋竹次さんのもとに届いた。70歳の真鍋さんは一読するや、この信仰こそ、日本のみならず、アメリカをも救うと確信。以来、自宅で原始福音の集会を開き、90歳を超えるまで続けた。それはアメリカ幕屋の礎となった。