『生命の光』791号
◆ 聖書講話〈ヨハネ伝〉「祝福の人生に導く声」 手島郁郎
「わたしはよい羊飼いである」。キリストは贖われた者との関係を、羊飼いと羊の間柄に譬えて語られる。飼い主キリストの御声に聞き、御声に従う者であれよ。
◆ 信仰の証し「わが子はキリストの書」
賢くて可愛い息子。でも、幼稚園に通うようになって懇談に行くと、先生から山ほど苦情を言われ……。
◆ 信仰の証し「岐阜の小さな祈りの場で」
びわ湖聖会の重責を担われた教友との再会を通して、喜んで小さな家庭集会をしていた父の姿を思い出す。
◆ 友を訪ねて「問題は、ただ生命」
教会生活、40年以上。聖書はひととおり全部読んでいて、信仰とはこれでいいのだと思っていたけれど。
◆ グラビア「太平洋に架かる橋 ―新渡戸稲造終焉の国より―」
カナダ・バンクーバーの大学に、なぜか日本庭園が。
◆ 聖地の体験「留学生募集!その行き先は」
世間でよくいう「留学」と違う、幕屋の聖地留学とは。
◆ 私のチャレンジ「ダンスは私の祈り」
イスラエルは、現代舞踊も世界的に評価が高いのです。