2025年1月20日 / 最終更新日時 : 2025年1月20日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 若いひとの声「思い出したくなかった記憶は」 亡くなる前の3年間の闘病生活で、生き生きと本領を発揮していた母。その姿を思い出し、私も大変で逃げ出したくなるようなところを通っても、もっと成長していきたい!
2025年1月13日 / 最終更新日時 : 2025年1月13日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 震災から1年を語る「能登に再び喜びの声を」 1年前の地震で思い出が詰まった故郷が壊滅状態に。復興なんて無理だと否定的な思いにしかならなかった凍りついた心が、一気に解かされたのは……
2025年1月6日 / 最終更新日時 : 2025年1月7日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「天にたくわえられた希望」コロサイ人への手紙1章1~5節 使徒パウロが言う希望は、人間が勝手に欲する空想的な願いではなく、天に確実に貯蔵されている実体なのだ。神の世界では、私たちのあるべき完成された尊い姿が成っている。
2024年12月27日 / 最終更新日時 : 2024年12月27日 Makuya-003 目次 『生命の光』862号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「ここから始まる」送付のお申し込みは、こちらから。
2024年12月16日 / 最終更新日時 : 2024年12月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「季節外れのクリスマスソング」 真夏に「きよし このよる♪」? 重症の心身障害をもつ息子にとって、歌はなくてはならない自己表現。この子を授かった時、親の不安な心が変わったのは。
2024年12月9日 / 最終更新日時 : 2024年12月3日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「利尻島の虹」 冬の海の漁で遭難した兄たち。不幸が続くわが家のうわさをする人目を避け、つらい気持ちで歩いていた私に、キリストは目を留めてくださった。久しぶりの故郷で響いた声は。
2024年12月2日 / 最終更新日時 : 2024年12月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「生ける実在との出会い(後編)」使徒行伝1章3~11節 私たちの信仰に決定的な影響を与えるのは、「われはそれなり!」と言って来たりたもう、御霊なるキリストに出会う経験だ。
2024年12月1日 / 最終更新日時 : 2024年12月21日 Makuya-008 童話 童話「時計台の小さなネジ」 「こんなところで一生過ごすなんてつまらない。ぼくは、もっと世の中の役に立つネジになりたいんだ」 村の古い時計台を飛び出したネジが、見つけたものとは……。
2024年12月1日 / 最終更新日時 : 2024年12月21日 Makuya-008 童話 聖書のお話「ナインの町の物語」 イエスさまと弟子たちが、一人息子を亡くしたやもめの女性に出合いました。悲しみに暮れる女性に、イエスさまが声をかけました。
2024年11月25日 / 最終更新日時 : 2024年12月2日 Makuya-003 目次 『生命の光』861号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「やって来るのは」送付のお申し込みは、こちらから。