2024年2月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「幼な子のこころ」マルコ福音書10章13~16節 学んで賢くなったと思う人は、およそ天国から遠い。神秘な世界、大宇宙の真理は、直観的で純情・無邪気な者にこそ啓示せられる。
2024年1月1日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 Makuya-003 手島郁郎の講話 信仰講話「同行二人の旅」 天地を支配したもう神ご自身が共に旅してくださるならば、道なき道も思い切って歩んでゆくことができる。
2023年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「さまよえるキリスト」ヨハネの黙示録3章20節 今年12月で召天50年を迎える『生命の光』誌の創刊者が、病身を押してクリスマスを迎える集会で語った、生涯最後の聖書講話。
2023年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 Makuya-003 手島郁郎の講話 宇宙時代の人間 人類の文明が進んだ今、宇宙空間のような危険な環境下でも困難と恐怖に打ち勝つ、腹のすわった人間が必要とされている。
2023年11月6日 / 最終更新日時 : 2023年10月31日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「神の力を信ぜよ ―― 不可能を可能とするには ――」マルコ福音書9章22~23節 「信ずる者には、すべての事ができる」。物理的法則を超え、不可能をも可能にする神の力を引き出すもの、それをキリストは信仰と呼ばれた。
2023年10月2日 / 最終更新日時 : 2023年9月29日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「100倍を受ける道」マルコ福音書10章17~31節 宗教生活は清貧に甘んじるべきと思われがちだが、聖書は必ずしも富を否定していない。キリストは、豊かな生命が与えられる道を説いた。
2023年9月18日 / 最終更新日時 : 2023年11月8日 Makuya-003 手島郁郎の講話 死の闇路を歩むとも 不幸な境遇の中、清く澄み渡ったメロディーを作ったモーツァルト。外に失ったものを内に取り返して創造する、魂の喜びがある。
2023年8月28日 / 最終更新日時 : 2023年8月24日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「イエスの宗教を学ぶ心得」マルコ福音書8章27~35節 どやしつけ、けんかを吹っかけ、名誉を失墜させるようにも激しくしかられてまで、キリストが弟子たちに言われたかったこととは。
2023年7月31日 / 最終更新日時 : 2023年7月31日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「天を仰ぎ、呻き祈る」マルコ福音書7章31~37節 口がきけず、願いがあっても言葉で言うことのできない人の心に、魂に、何とか触れようとして祈られるイエスの姿に学ぶ。
2023年6月26日 / 最終更新日時 : 2023年6月26日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「恐れなき心」マルコ福音書6章45節~6章51節 人生の暴風に襲われ破滅しそうな時、死の恐怖に取り囲まれてしまうと、もう信仰は働かない。その時に大切なことは?