2022年9月5日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 英詩講話「されど勇者は行かねばならぬ」―ロバート・ブラウニング作「PROSPICE」― 雄々しい最期を遂げた愛弟子を想いつつ、英国詩人ブラウニングの作品を通して、人生最大の問題・死との対決を説く。
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2022年7月29日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「ダビデの戦い(後編)」サムエル記上17章37~49節 羊飼いの少年ダビデが、身長3メートルの歴戦の猛者に勝利できた秘密は? 神の霊に伴われた者の生きぶり。
2022年7月4日 / 最終更新日時 : 2022年7月20日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「ダビデの戦い(前編)」サムエル記上16~17章 一介の羊飼いの少年が、百戦錬磨の大男との一騎打ちに勝利して民族を救った。そこには秘密が! 歴史を動かす宗教の力。
2022年5月30日 / 最終更新日時 : 2022年5月19日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「神われらと共に」詩篇46篇 「静まりて、わたしこそ神であることを知れ」。人間の手ではなく、ただ神によって平和は到来する。聖書の平和観。
2022年5月2日 / 最終更新日時 : 2022年4月20日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「主に従うまで」ヨハネ福音書21章15~19節 「誰にもまさってわたしを愛するか」ご自分を捨てて逃げた弟子ペテロをとがめず、こうお尋ねになったキリストのお心は。
2022年4月4日 / 最終更新日時 : 2022年3月23日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「ガリラヤ湖の岸辺に立ちて」ヨハネ福音書21章1~8節 絶望している時に、近寄り囁く者の声に従い、サープラスな、異常なほどの祝福の経験に入ること。それが復活の信仰である。
2022年2月28日 / 最終更新日時 : 2022年2月28日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「復活の主を求めて」ヨハネ福音書20章13~23節 マグダラのマリヤのように切実に面影を慕い求める者に、復活のキリストは今もそば近くにやって来て、新しい使命を託される。
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「日本国よ、永遠なれ!」ヨハネ福音書17章13~21節 神の生命が内側からこんこんとあふれ出る時、何が本当であるかがわかり、あるべき姿を回復し、民族精神をも復興する。
2022年1月3日 / 最終更新日時 : 2022年1月2日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「新しい文明への礎」ヨハネ福音書17章6~14節 神の人といわれた人々は、いかに生じるのか。どんな状況に神の生命が内側から爆発するように、芽生えてくるのか。
2021年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年9月5日 Makuya-003 手島郁郎の講話 人は神の御影 神は自分のかたちに人を創造された。人間の本来の姿は、神の面影を映して生きること。そうして生きると神の栄光を現す。