2021年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年12月6日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「神の側から見たクリスマス」ピリピ人への手紙2章5~11節 華やかで楽しいクリスマス。だが、人間を救い、喜びの世界に導くためにキリストを地上に送り出された神の御心を想う時。
2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月22日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「時空を超えて働く神の力」ヨハネ福音書17章1~5節 神と自分とが父と子のような関係に入るならば、なんと祈りを聴いてくださることかと驚くほど、力が働く体験をする。
2021年10月4日 / 最終更新日時 : 2021年9月20日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「たとえ話と実在の世界」ヨハネ福音書16章25~30節 キリストは論を説かず、神の国を悟らせようと、たとえにたとえを継いで語り、人々は酔うように聴き入った。
2021年8月30日 / 最終更新日時 : 2021年8月30日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「救いは一瞬のうちに」ヨハネ福音書16章16~22節 修養努力し徐々に変わり、ついに境地に達するばかりが宗教ではない。電光石火、一瞬にして悟ることができる世界がある。
2021年8月2日 / 最終更新日時 : 2021年8月2日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「頭をもたげたもうお方」詩篇3篇1~8節 絶体絶命の窮地に陥ったダビデ王だが、神に愛されてた感激を思い起こすや、別人のように力を帯び、奮起することができた。
2021年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 Makuya-003 手島郁郎の講話 神の一言に成る 万物は神の言葉で創造された。「恐れるな」という御声に従い、原爆で廃墟となった長崎の工場を再建した信仰者の物語。
2021年7月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「こまやかに助ける者」ヨハネ福音書16章12~13節 大きな目標はもちろん、キリストの霊はこまごまとした実際生活のすべてにわたり、手取り足取り、教え導きたもう。
2021年5月31日 / 最終更新日時 : 2021年5月31日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「世の声に抗して」ヨハネ福音書15章18~27節 多数意見の言いなりでいては、自分を全うすることはできない。迫害があっても神の声に従う時、不思議な助けを経験する。
2021年5月3日 / 最終更新日時 : 2021年5月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「いつまでも残るもの」ヨハネ福音書15章14~17節 キリストは十字架にかかられ、何も残されなかった。しかし、その胸に脈打っていた生命は、今も我らの胸に息づいている。
2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「神の愛の中で生きる」ヨハネ福音書15章5~13節 愛とは生命である。キリストの霊的生命を受けると、愛が内側からわいてきて、他を愛さずにはおられなくなる。