2021年5月3日 / 最終更新日時 : 2021年5月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「いつまでも残るもの」ヨハネ福音書15章14~17節 キリストは十字架にかかられ、何も残されなかった。しかし、その胸に脈打っていた生命は、今も我らの胸に息づいている。
2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「神の愛の中で生きる」ヨハネ福音書15章5~13節 愛とは生命である。キリストの霊的生命を受けると、愛が内側からわいてきて、他を愛さずにはおられなくなる。
2021年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「わたしはまことのぶどうの木」ヨハネ福音書15章1~8節 幹につながる枝のように、キリストに密着するならば、みずみずしい生命が湧き上がり、実を豊かに結ぶことができる。
2021年2月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「聖霊による思想力」ヨハネ福音書14章26節 どんな困難にぶつかっても、明るく積極的に「私はできるんだ、やるんだ」と内側から突き上げてくる力、聖霊の力がある。
2021年1月30日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 Makuya-003 手島郁郎の講話 愛国心の回復 聖書は一個人の救いを説くだけでなく、民族の救いを問題にしている。日本民族には、世界史に果たすべき使命がある。
2021年1月4日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 信仰講話「寂聴の祈り」 どんな困難な状況の中にも、私たちに伴い、導こうとする天からの声がある。詩篇23篇を通し、神に聴いて歩む信仰を学ぶ。
2020年11月30日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「運命を愛して」ヨハネ福音書14章25~28節 神は、私たちに最善の道を歩かせようとしておられる。その導きに従うとき、最悪と見えることも最善に変わってゆく。
2020年11月2日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「何でも願うことをなす」ヨハネ福音書14章12~19節 キリストは今も聖霊として働き、その名を呼べば私たちを助け、驚くべきことをなしたもう。大いなることを神に期待せよ。
2020年9月28日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「われは道なり、真理なり」ヨハネ福音書14章6~7節 聖書が言っている真理とは、頭で考え出した理屈ではなく、実際に真理そのものである神に出会って知るもの。
2020年8月31日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 英詩講話「倒れるは起ち上がるため」―ロバート・ブラウニング作 詩集『アソランド』から「エピローグ」― 英国詩人ロバート・ブラウニングの人生最後の詩は、挫折を跳ね返し、来世でも前進してやまない心を教えてくれる。