2020年8月31日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 英詩講話「倒れるは起ち上がるため」―ロバート・ブラウニング作 詩集『アソランド』から「エピローグ」― 英国詩人ロバート・ブラウニングの人生最後の詩は、挫折を跳ね返し、来世でも前進してやまない心を教えてくれる。
2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「地は主の愛で満ちている」詩篇33篇1~5節 全地に満ちる神の愛と恵みに寄りすがって生きる者は、喜びが内からあふれ、精いっぱい神を賛美してやまない。
2020年7月2日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「内なる声に導かれる」ヨハネ福音書14章6~12節 「わたしは道であり、真理であり、命である」と言われたキリストが、私たちの内に働くとき、不思議な助けがある。
2020年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「見えない世界を見る目」ヨハネ福音書13章31節 キリストは十字架にかかって、栄光の世界に入ろうとされる。最後に弟子たちに語られた遺訓の霊的真理を知るには。
2020年5月4日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 わが神キリスト 精神的な荒廃から日本が立ち直るためには信仰の復興が大切。信仰生活50年、守護神キリストに導かれた経験を語る。
2020年4月30日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「愛の天国」ヨハネ福音書14章1~4節 キリストは、「あなたがたのために、場所を用意しに行く」と言われた。十字架にかかってまでも備えようとされた天国とは。
2020年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「新しい愛のいましめ」ヨハネ福音書13章34~35節 十字架にかかる前夜、最後の晩餐(ばんさん)でイエスが弟子たちに与えた新しいいましめは、「互いに愛し合いなさい」であった。
2020年3月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 Makuya-008 手島郁郎の講話 嵐は逆まくとも 悩める、逆境の時こそ、助けたもう神がおられる。終戦時の引き揚げの体験を回顧しつつ、困難に立ち向かう信仰を語る。
2020年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「すべてを許す愛」ヨハネ福音書13章18~30節 イエス・キリストは、ご自分を裏切ろうとした弟子のユダをも愛し、すべてを許し、ご自身をゆだね、十字架に向かわれた。
2020年2月6日 / 最終更新日時 : 2021年10月18日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「限界状況を突破して」ヨハネ福音書13章1節 キリストは十字架の死を目前にした極限状況で弟子たちを愛された。限界を超えようとするときに偉大な素質が現れる。