2019年12月28日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 手島郁郎の講話 信仰講話「生命の川に若水を汲む ―忘却と記憶―」 新しい年を迎えるために、よい記憶は保存し、悪い記憶を忘れることが大切。生命の水によって、魂の新生を願う。
2019年12月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月8日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「永遠の光に照らされて」ヨハネ福音書12章35~36節 聖なる光の持ち主・キリストに触れ、生命の光を受けて生きている人は、世の人と違った歩き方ができる。
2019年11月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月8日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「死と生は一つ」ヨハネ福音書12章23~25節 一粒の麦が地に落ちて死ぬと、驚くべき生命力を発揮します。人間も自分に死ぬ覚悟をすると、多くの実を結びます。
2019年9月23日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 手島郁郎の講話 『人生の詩篇:第3連』「行動せよ 明日ごとに 今日よりは一層進んだ自分を発見するために」 何が人生の目的であり、道であるかというならば、行動することである。
2019年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 手島郁郎の講話 『人生の詩篇:第1連』「あなたの夢 あなたの理想が あなた自身を決定する」 その人の夢、その人の理想が、その存在を決定します。
2019年8月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月8日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「歓喜と熱情の宗教」ヨハネ福音書12章12~18節 群衆は、イエスのエルサレム入城を歓呼して迎えた。キリストの宗教は、人々の胸に熱い火を燃やしうる宗教でした。
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「白熱した心で生きる」ヨハネ福音書12章3~11節 私たちに白熱する意志というものがあったら、驚くべき業ができる。大事なことは、熱い信心をもって何かをすることです。
2019年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「聖なる歴史を担う者」ヨハネ福音書11章45~52節 一人ひとりが神の歴史の担い手であると思うと「どうか私たちを用いて歴史を書かせてください」という祈りが湧きます。
2019年5月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「激情の人イエスの信仰」ヨハネ福音書11章21~44節 キリストによる奇跡をマリヤたちが信じないために、イエスは激しく怒られた。その激情が祈りとなりラザロを蘇らせた。
2019年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「内なる光」ヨハネ福音書11章1~16節 キリストの御顔を見上げるだけで、満ち足りる光があります。この内なる光に撃たれることが信仰生活にとって大切です。