2024年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「私はイスラエル人? 日本人?」 自由な空気の海外で育ったのに、日本の学校は決まった型にはめられていくようで……。でも神様に愛されている自分を発見すると! 母親となった今、子供たちに伝えたいことは。
2024年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 随想「帰ってきた祈り」 「神様なんてどうでもいい!」いつの間にか祈る喜びを忘れキリストの伝道に挫折。故郷に帰り週末は趣味に耽る日々。定年後ものんびり暮らそうと思っていた時、夢の中で……
2024年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年10月21日 Makuya-003 手島郁郎の講話 信仰随想「未生以前の父」 鳥類のアヒルや魚の鮭でも、どこで育っても生み出された所に帰ってゆく。ましてや万物の霊長たる人間が、霊魂の生みの父である神の御許を恋い慕い、帰らずにおれようか。
2024年9月16日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど この人に聞く「科学と教育と神の世界」 リニアモーターカーの最速記録達成に貢献した研究者が、私財を投じて自然に学ぶ高校を創立した思い。科学を極めるほど、人間の常識を遥かに超える世界があることを知る。
2024年9月9日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 友を訪ねて「ふわモチのパン教室」 自宅を改装して開いている梅村さんのパン教室には、学校に行けていないお子さんやそのお母さんも多いそう。そういう方々の心が自然に開かれていくのは、なぜ?
2024年9月2日 / 最終更新日時 : 2024年8月28日 Makuya-003 手島郁郎の講話 信仰講話「地上に天を見いだす目」―キリスト教の瞑想について― 大自然は神の作品。葉露の一滴にも月影を宿すように、大きな神様を小さい物の中に見ることができる。そのような信仰をもつならば、地上でも天にいるような心地で生きられる。
2024年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月27日 Makuya-003 目次 『生命の光』859号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「一切が語っている」送付のお申し込みは、こちらから。
2024年8月12日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「どんな苦難さえも恵みに」 まだ畑に植えられない育成不十分なトマトの苗を見て、ポッと思い浮かんだキリストの言葉が、背伸びして挫折(ざせつ)して自律神経を病んだ心にしみ込んで。
2024年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 友を訪ねて「バシー海峡への祈り」 台湾に移住し、先の大戦で多くの戦艦が沈められたバシー海峡を臨む地で、何の後ろ盾もなく戦没者の慰霊に奔走しているのは、あの人たちの心を継ぎたいから。
2024年7月29日 / 最終更新日時 : 2024年7月29日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「復活の生命(後編)」マルコ福音書16章2~6節 イエスをよみがえらせた、今も満ちあふれている生命を信じる者は、どんなに行き詰まった境遇に陥っても、どんな病気にかかっても、逆境を跳ね返して生き返ることができる。