2019年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 Makuya-008 目次 『生命の光』795号 聖書講話〈ヨハネ伝〉「内なる光」 手島郁郎 神は無明の闇を照らしたもうお方。キリストにあって新しく生まれた者には、霊的な灯りが胸に灯される。 信仰の証し「死を超える喜びに溢れて」 末期がんで手術もできないと告げられた、か […]
2019年3月27日 / 最終更新日時 : 2020年3月5日 Makuya-008 童話 童話「天国のひとみ」 目が不自由な潤子さんに祈りとイエス様を教えてくれた和代さん。和代さんの手術のために祈った潤子さんにやって来たのは?
2019年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「神様を慕い焦がれる友」 光永ナオミ キリストに愛された人は、弱くなればなるほど、強くなれるのでしょうか。私の親友は3年半、がんで体は弱っていくのに、魂は熱く生きていました。その姿を、私は一生忘れないでしょう。 私は、昨年(2018年)8月に行な […]
2019年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「大いなる我を目覚ましめよ」ヨハネ福音書10章23~30節 宗教は、神に通じる魂、神が喜ばれる大いなる我を目覚ましめることにあり、利己的な心が神に通じることはありません。
2019年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 Makuya-008 目次 『生命の光』794号 聖書講話〈ヨハネ伝〉「 大いなる我を目覚ましめよ」 手島郁郎 キリストの宗教は、魂を目覚めさせ、信じる心を奮い立たせ、生命を受け取らせるところに主眼がある。本来の面目ともいうべき、もう1つの我を発見せよ。 信仰の証し「こ […]
2019年2月20日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「愛の情動がこの私にも」 岡本拓巳 ノイローゼ(神経症)と診断されたのは、私が高校生の時です。 それは突然のことでした。ある日、頭の中がいろいろなことでごちゃ混ぜになって、急に自分の感情をコントロールできなくなったんです。えたいの知れない恐怖に心 […]
2019年2月6日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「祈りは国の柱 ―神武天皇の御足跡をたどる―」 松雄良実 きびしい戦いのさなかに、人はその真の姿を現すといいます。 第1代天皇・神武天皇は、日向(ひゅうが)を出帆されて数年、1度も戦火を交えることなく、神を祀(まつ)るという宗教的な方法で諸部族を治められました。ところ […]
2019年2月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「ひと足ひと足導きたまえ」ヨハネ福音書第10章7~18節 キリストという門をくぐり、ひと足ひと足、羊のように御声に従って生きると、豊かな霊的な糧を得ることができる。
2019年2月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 Makuya-008 目次 『生命の光』793号 聖書講話〈ヨハネ伝〉「 ひと足ひと足導きたまえ」 手島郁郎 人間の理性は万能ではない。キリストが、「わが羊はわが声を聞く」と言われるように、ひと足またひと足、生ける神の導きを仰いで歩むことが、いかに幸いか。 信仰の証し「 […]
2019年1月26日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「『神の国』の姿」 村山悦斎 新しい年を迎えました。 今年(2019年)は、今上陛下がご退位になられる、そう思うと、誰しも陛下の御徳を慕い、平成の日々を振り返っては、感慨を深くしていることでしょう。 ソ連の崩壊やアメリカ同時多発テロ、地下鉄 […]