2019年4月10日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 若人の声「あなたの幸せは何ですか」 藤井 華(はな) ある時、知人から「あなたは今、幸せですか」と聞かれたことがあります。その時は、すぐには答えられませんでした。 私は、両親がキリストの伝道をしているので、日曜集会には当たり前のように集っていました。でも、 […]
2019年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「内なる光」ヨハネ福音書11章1~16節 キリストの御顔を見上げるだけで、満ち足りる光があります。この内なる光に撃たれることが信仰生活にとって大切です。
2019年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 Makuya-008 目次 『生命の光』795号 聖書講話〈ヨハネ伝〉「内なる光」 手島郁郎 神は無明の闇を照らしたもうお方。キリストにあって新しく生まれた者には、霊的な灯りが胸に灯される。 信仰の証し「死を超える喜びに溢れて」 末期がんで手術もできないと告げられた、か […]
2019年3月27日 / 最終更新日時 : 2020年3月5日 Makuya-008 童話 童話「天国のひとみ」 目が不自由な潤子さんに祈りとイエス様を教えてくれた和代さん。和代さんの手術のために祈った潤子さんにやって来たのは?
2019年3月16日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「神様を慕い焦がれる友」 光永ナオミ キリストに愛された人は、弱くなればなるほど、強くなれるのでしょうか。私の親友は3年半、がんで体は弱っていくのに、魂は熱く生きていました。その姿を、私は一生忘れないでしょう。 私は、昨年(2018年)8月に行な […]
2019年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「大いなる我を目覚ましめよ」ヨハネ福音書10章23~30節 宗教は、神に通じる魂、神が喜ばれる大いなる我を目覚ましめることにあり、利己的な心が神に通じることはありません。
2019年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 Makuya-008 目次 『生命の光』794号 聖書講話〈ヨハネ伝〉「 大いなる我を目覚ましめよ」 手島郁郎 キリストの宗教は、魂を目覚めさせ、信じる心を奮い立たせ、生命を受け取らせるところに主眼がある。本来の面目ともいうべき、もう1つの我を発見せよ。 信仰の証し「こ […]
2019年2月20日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「愛の情動がこの私にも」 岡本拓巳 ノイローゼ(神経症)と診断されたのは、私が高校生の時です。 それは突然のことでした。ある日、頭の中がいろいろなことでごちゃ混ぜになって、急に自分の感情をコントロールできなくなったんです。えたいの知れない恐怖に心 […]
2019年2月6日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「祈りは国の柱 ―神武天皇の御足跡をたどる―」 松雄良実 きびしい戦いのさなかに、人はその真の姿を現すといいます。 第1代天皇・神武天皇は、日向(ひゅうが)を出帆されて数年、1度も戦火を交えることなく、神を祀(まつ)るという宗教的な方法で諸部族を治められました。ところ […]