2019年2月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「ひと足ひと足導きたまえ」ヨハネ福音書第10章7~18節 キリストという門をくぐり、ひと足ひと足、羊のように御声に従って生きると、豊かな霊的な糧を得ることができる。
2019年2月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 Makuya-008 目次 『生命の光』793号 聖書講話〈ヨハネ伝〉「 ひと足ひと足導きたまえ」 手島郁郎 人間の理性は万能ではない。キリストが、「わが羊はわが声を聞く」と言われるように、ひと足またひと足、生ける神の導きを仰いで歩むことが、いかに幸いか。 信仰の証し「 […]
2019年1月26日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「『神の国』の姿」 村山悦斎 新しい年を迎えました。 今年(2019年)は、今上陛下がご退位になられる、そう思うと、誰しも陛下の御徳を慕い、平成の日々を振り返っては、感慨を深くしていることでしょう。 ソ連の崩壊やアメリカ同時多発テロ、地下鉄 […]
2019年1月19日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「巨星墜つ ―天への凱旋 富塚陽一兄―」 長原 眞 「巨星墜(お)つ」。そういって、山形県庄内地方の新聞は、鶴岡市の元市長・富塚陽一さんの死を悼みました。 東京のような大都市に、経済や人口が集中し、地方都市が衰退していく中にあって、富塚さんが市長になって以来、鶴 […]
2019年1月12日 / 最終更新日時 : 2019年12月26日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「青年にのぞむ ―成人の日によせて―」 新しい時代は、青年によって作られるものである。新しい創作、発明、発見というものは、必ず青年が発明するものである。面白いことであるが、この創造的意欲が新しい時代を作るものである。 あの有名な新大陸発見にしても、青年だから、 […]
2019年1月1日 / 最終更新日時 : 2020年9月15日 Makuya-008 手島郁郎の講話 聖書講話「幸いなるかな!」詩篇第1篇 この詩篇は「アシュレー!」の喜ばしい叫びで始まっている。神に祈り、神のお指図に従って生きる者の道は栄える。
2019年1月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 Makuya-008 目次 『生命の光』792号 聖書講話〈詩篇第1篇〉「幸いなるかな!」 手島郁郎 詩篇はその冒頭から「内なる幸福(アシュレー)」の秘訣を伝えている。事ごとに祈り、主の囁きに、お指図に従って歩めよ。 信仰の証し「一緒に天国に行きたいんや」 夫の口から思 […]
2018年12月29日 / 最終更新日時 : 2019年12月7日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 一月一日 年の始めのためしとて 終りなき世のめでたさを 松竹立てて門ごとに 祝ふ今日こそたのしけれ 初日の光さし出でて 四方(よも)に輝く今朝の空 君がみかげにたぐへつつ 仰ぎ見るこそ尊けれ 天皇の御世の長久を祝う祈りを捧げてきた […]
2018年12月26日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「空気まで清らかに!」 石井直子 昭和天皇御製さしのぼる朝日の光へだてなく世を照らさむぞわがねがひなる (昭和35年) 「ひと晩寝ただけなのに、今日はどうしてきのうと違うのかな?」 お正月の晴れ着を着せてもらい、陽のあたる縁側で、青空を見上げな […]
2018年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月8日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど ダンスは私の祈り イスラエルの有名なスクール「ベルティゴ」で3カ月間、コンテンポラリー・ダンスを学ぶ。自分にとってダンスとは何か? 深く考え祈る時。