2023年9月26日 / 最終更新日時 : 2023年9月25日 Makuya-003 目次 『生命の光』848号 “Light of Life”【ミニ動画つき】 「この先にあるのは」送付のお申し込みは、こちらから。
2023年9月18日 / 最終更新日時 : 2023年11月8日 Makuya-003 手島郁郎の講話 死の闇路を歩むとも 不幸な境遇の中、清く澄み渡ったメロディーを作ったモーツァルト。外に失ったものを内に取り返して創造する、魂の喜びがある。
2023年9月11日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 随想「『神は愛なり』と響く声」 手島郁郎が尊敬し、師のように慕った伝道者・塚本虎二の100年前の強烈な体験は、『生命の光』誌とその信仰のあり方に関わりがある。
2023年9月4日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 友を訪ねて「言葉を超えたコミュニケーション」 定年退職後、エルサレムの障害者施設でボランティア。子供たちへの愛情がわいて、無条件の神の愛を知る。70歳過ぎても人間変われる!
2023年8月28日 / 最終更新日時 : 2023年8月24日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「イエスの宗教を学ぶ心得」マルコ福音書8章27~35節 どやしつけ、けんかを吹っかけ、名誉を失墜させるようにも激しくしかられてまで、キリストが弟子たちに言われたかったこととは。
2023年8月14日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど コラム「あのシクラメンのように」 暗闇の中で、一筋の小さな光に向かって伸びる花。胃がんを宣告された時、不安な心の中に、その姿がよみがえって……
2023年8月7日 / 最終更新日時 : 2023年7月22日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 次の世代に語る「決してなくならないもの」 学童疎開して以来、一度も会えないうちに両親を東京大空襲で亡くし、絶望の中で迎えた終戦。戦後も辛苦の中にあったその時。
2023年7月31日 / 最終更新日時 : 2023年7月31日 Makuya-003 手島郁郎の講話 聖書講話「天を仰ぎ、呻き祈る」マルコ福音書7章31~37節 口がきけず、願いがあっても言葉で言うことのできない人の心に、魂に、何とか触れようとして祈られるイエスの姿に学ぶ。