2019年11月7日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「見えないけれど確実な世界がある」―中性子研究者の心の転換― 目に見えない中性子は、物質の動きを明らかにする。そのように、人生につまずいた研究者を導いたのは、見えない神様。
2019年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 「A Psalm of Life 人生の詩篇」第9連によせて どんな運命にも勇気をもって 知的障害がありながら、ヘルパー2級を取得した娘と母の話 ―満っちゃんの夢から始まった―
2019年9月16日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 「A Psalm of Life 人生の詩篇」第1連によせて あなたの理想があなたを決定する【ミニ動画つき】 いちばん辛かった時の自分へ ―難病(CIDP)から立ち上がった青年の心の軌跡―
2019年8月22日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「私の目指すべき支援は」 大津山愛児 東日本大震災で大きな被害を受けた、岩手県釜石市。縁もゆかりもなかったその地に、私がスーツケース1つで飛び込んでいったのは、7年前(2012年)のことでした。 被災地へ 私は以前、茨城県の児童養護施設で働いてい […]
2019年8月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど フィリピン紀行「“鎮魂”に刻む思い ―最初の特攻の舞台より―」 内藤大吾 私が住む愛媛県四国中央市に、ある人物のお墓があります。関行男(せきゆきお)海軍中佐、最初の特攻隊員です。 先の大戦で、関中佐率いる敷島隊の5名は、フィリピン北部のマバラカット飛行場から飛び立ちました。そして、レ […]
2019年7月22日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 先人の足跡を訪ねて「赤穂の地は語る 山鹿素行」 伊藤純男 明治から大正への御代替わりの時のことです。 裕仁親王殿下(後の昭和天皇)の教育係であった乃木希典(のぎまれすけ)大将は、崩御された明治天皇の後を追って自刃、殉死されました。その数日前、「必ずお読みになりますよう […]
2019年7月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど インドネシア紀行「メラティの花咲く国」 今年(2019年)の春、インドネシアを訪れました。現地で伝道しておられる浅野良之さんのアパートに着くと、「ぷあーっ」と聞き覚えのある音がします。電車の発車音でした。「日本にいるみたいでしょ。この国の電車は日本の中古なんで […]
2019年6月24日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の証し「数学者の熱情」―毛利 出 静岡大学の理学部数学科教授の毛利出(いずる)さんは、非可換代数幾何学という分野の学会をリードしておられます。お話を伺いました。(編集部) * * * 私には、今日まで信仰をもち、神様の御声に導かれてきて、「恵まれたなあ」 […]
2019年6月17日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど インドネシア紀行「豊かに実る祝福 —細井龍子さんを訪ねて—」 昨年(2018年)、琵琶湖畔で開かれた幕屋の聖会に、インドネシアから三十数人の方が参加されました。そのうちの約半数が、細井龍子さんというご婦人の親族です。 聖会後、私は細井龍子さんを取材しようと思い立ってインドネシアに行 […]
2019年5月29日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 Makuya-008 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「カーナビの電源を」 村山悦斎 「カーナビがおかしくなった!」 東京湾を横断する高速道路、アクアラインのパーキングエリア「海ほたる」は、ちょっとした観光名所。そこまで海底トンネルをドライブして、もと来た方面に引き返そうとしたら、あれっ、カ […]