2023年9月11日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 随想「『神は愛なり』と響く声」 手島郁郎が尊敬し、師のように慕った伝道者・塚本虎二の100年前の強烈な体験は、『生命の光』誌とその信仰のあり方に関わりがある。
2023年9月4日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 友を訪ねて「言葉を超えたコミュニケーション」 定年退職後、エルサレムの障害者施設でボランティア。子供たちへの愛情がわいて、無条件の神の愛を知る。70歳過ぎても人間変われる!
2023年8月14日 / 最終更新日時 : 2024年11月16日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど コラム「あのシクラメンのように」 暗闇の中で、一筋の小さな光に向かって伸びる花。胃がんを宣告された時、不安な心の中に、その姿がよみがえって……
2023年8月7日 / 最終更新日時 : 2023年7月22日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 次の世代に語る「決してなくならないもの」 学童疎開して以来、一度も会えないうちに両親を東京大空襲で亡くし、絶望の中で迎えた終戦。戦後も辛苦の中にあったその時。
2023年7月10日 / 最終更新日時 : 2023年7月8日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 先人たちの軌跡「ラーゲリより救われて」 シベリア抑留を描いた映画『ラーゲリより愛を込めて』を観て、抑留からの生還者の孫である『生命の光』誌編集員が娘と語り合う。
2023年7月3日 / 最終更新日時 : 2023年9月29日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「短冊に書いた祈り」 寂しい生い立ちで、子供や孫に接するすべを知らず、信仰に熱心とは見えなかった父。だが、亡くなって遺品の聖書を開くとそこには。
2023年6月12日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 信仰の対話「祈る姿から伝わるもの」 親から子へと、信仰が継がれつつある森脇さん家族。言葉で伝える以上に、次の世代に大きな影響、深い感化を与えるのは?
2023年6月5日 / 最終更新日時 : 2023年5月23日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 読者を訪ねて「キリストとの出会いを伝えたい」 教派を超えキリスト教の純化を願う『生命の光』誌。その読者の脇田牧師は幕屋の祈りに、自身の霊的体験に通じるものを感じたと語る。
2023年5月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月30日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど 友を訪ねて「イチゴ畑に託す夢」 高知県の農業職を辞め、イチゴ農家を始めた松岡さん。経営効率のいい作物をよく知りながら、あえて大変なイチゴを選んだ理由は?
2023年5月8日 / 最終更新日時 : 2023年4月30日 Makuya-003 信仰の体験談、エッセイなど エッセイ「赤い靴を抱いて」 「神様を信じて祈れば、そのごとくなります」。心の底から信じて祈ることの大切さを教えてくれた方々がいて、病弱だった私は今。