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手島郁郎の記録
―幕屋の夜明け―
敗戦後の1948年、熊本で米占領軍軍政官に抵抗して追われ、逃げ込んだ阿蘇山中で神より召命の黙示を受けて、伝道に立つ。聖書を信じ、聖書のままに生きた手島郁郎の奇しき実跡を描く。
(上映時間120分)


聖書の国から
「手島郁郎の記録」―MAKUYA & ISRAEL序章―

手島郁郎の願いは、日本人が日本人の心をもって聖書を読み直すことでした。イスラエルの自然や歴史、そこに生きる人々や社会に触れてみることで、聖書の世界を「味わい、見る」ことを人々に勧めました。
(上映時間85分)


日本よ、永遠なれ
―キリスト者 手島郁郎の祈り
手島郁郎は敗戦後の1948年、熊本市の小学校廃校というアメリカ占領軍軍政官の横暴な命令に抵抗し、追われて阿蘇に逃げ込んだ。山中で神の召命を受け独立伝道に立つ。神学校で学ぶことなく牧師の資格も信者もなく、ただ生けるキリストと聖書に頼り、聖書さながらに生きた手島。祖国の霊的復興を祈る信仰者の奇しき事跡を描く。
脚本・監督:毛利恒之(作家 映画『月光の夏』)
(上映時間100分)

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