2024年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月27日 Makuya-008 手島郁郎の講話 神との出会い 光格天皇から覚えられ、その感動を詠った高山彦九郎をの姿を通し、「神との出会いは身を忘れるほどの喜びだ」と手島郁郎は語る。
2023年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 Makuya-003 手島郁郎の講話 宇宙時代の人間 人類の文明が進んだ今、宇宙空間のような危険な環境下でも困難と恐怖に打ち勝つ、腹のすわった人間が必要とされている。
2023年9月18日 / 最終更新日時 : 2023年11月8日 Makuya-003 手島郁郎の講話 死の闇路を歩むとも 不幸な境遇の中、清く澄み渡ったメロディーを作ったモーツァルト。外に失ったものを内に取り返して創造する、魂の喜びがある。
2023年1月23日 / 最終更新日時 : 2023年8月14日 Makuya-003 手島郁郎の講話 信ずるごとくに成れ もし全能の神に信じて歩めば、どんなに無力で孤立無援であっても、必ず道は開かれる。人生の勝利者となる秘訣(ひけつ)を手島郁郎が説く。
2021年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年9月5日 Makuya-003 手島郁郎の講話 人は神の御影 神は自分のかたちに人を創造された。人間の本来の姿は、神の面影を映して生きること。そうして生きると神の栄光を現す。
2021年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 Makuya-003 手島郁郎の講話 神の一言に成る 万物は神の言葉で創造された。「恐れるな」という御声に従い、原爆で廃墟となった長崎の工場を再建した信仰者の物語。
2021年1月30日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 Makuya-003 手島郁郎の講話 愛国心の回復 聖書は一個人の救いを説くだけでなく、民族の救いを問題にしている。日本民族には、世界史に果たすべき使命がある。
2020年5月4日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 Makuya-003 手島郁郎の講話 わが神キリスト 精神的な荒廃から日本が立ち直るためには信仰の復興が大切。信仰生活50年、守護神キリストに導かれた経験を語る。
2020年3月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 Makuya-008 手島郁郎の講話 嵐は逆まくとも 悩める、逆境の時こそ、助けたもう神がおられる。終戦時の引き揚げの体験を回顧しつつ、困難に立ち向かう信仰を語る。
2018年11月28日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 Makuya-003 手島郁郎の講話 隠された宝 わたしは、神に生きるために律法によって律法に死んだ。わたしはキリストと共に、十字架につけられた。もはやわたしが生きているのではなく、キリストがわが内に在りて生きたもうのである。 ガラテヤ人への手紙2章19~20節 私訳 […]